四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
その中で、大きな改正点としまして、公共の施設から一般の民間等も含めます建物の木造・木質化ということがうたわれておりますので、そうした観点からも、我々行政職員が公共施設の建て替えについての協議検討をするだけではなく、民間の方のそういった意識も重要であろうと思います。
その中で、大きな改正点としまして、公共の施設から一般の民間等も含めます建物の木造・木質化ということがうたわれておりますので、そうした観点からも、我々行政職員が公共施設の建て替えについての協議検討をするだけではなく、民間の方のそういった意識も重要であろうと思います。
市役所で端末機での証明書発行となれば、本人以外がなりすまして手続を行った場合、指摘等を行わなくてはならないという執行部の説明に、コンビニエンスストアでの発行もそうしたなりすましの危険性がないとは言えず、対応に一貫性がないとの意見も出されましたが、マイナンバー法令の関係で、行政職員が本人以外の者のカード使用を確認した限りは指摘の必要性があるとのことで、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと
先ほどの答弁は、民間業者等がまずは供給体制について話し合っていくべきだろうというふうに取り、その後にそこに対してのサポートというふうにも捉えていますが、この方針に基づく供給体制については、行政、職員も一緒にその供給体制をどうしていくべきかということをしっかりと話し合うべき、その協議体制をまずつくっていただきたいなというふうに思っています。
行政職員の本音が聞けた。ふだん,職場では,なかなか言えない思いが共有できてよかったといった数々の喜びの声が本市にも寄せられております。 今年はコロナの影響によりまして,これまでの集客形式での開催はできておりませんけれども,オンライン形式に変更して開催を継続しておりまして,引き続き御好評いただいているところでございます。
しかしながら,運用に当たり,性的マイノリティーの差別解消という目的の観点から考えても,それに当たる行政職員の周知,理解がまず第一に重要であると考えます。 導入に当たり職員研修が行われるとのことですが,具体的な内容,方法,規模などを御説明願います。 また,公共サービスはもちろんですが,個人,民間事業者などへの周知,啓発についてどのような方法,内容で行うのかお聞かせください。
私たち町民が安心してこのいの町で暮らしていけるには、町行政、職員の皆様との信頼関係があってこそではないでしょうか。町行政の執行状況についてはありのままに私たち町民に分かりやすく説明する説明責任があります。行政も議会も住民に開かれたものでなくてはなりません。町長は、この説明責任、池田町長の公約だった情報公開、公表についてどのように認識し、4年間取り組んでこられたのかお伺いをいたします。
ただし、土佐市Wi-Fiの構築の実現化においては市長をはじめここにいらっしゃる議員さんや職員の皆さんの多くの方の賛同が必要ですし、国や県からの有利な財源があるうちに行政職員の皆さんが自ら勉強し、どうしたら実現化できるか調べていただきたいのです。そして、賛同いただけた上で、最も簡単な方法は大手企業に全てを任すことでしょう。どうすればいいか分からない。大手企業が作れば間違いない。全てを任そう。
4、そもそもこのカードの考案者は、避難所を運営する行政職員の訓練用ではなく、行政職員がすぐに到着できないような場合は、避難者による運営を求めるためにつくったということだそうでございますが、しかし個々の避難者が的確な運営はできないと考えます。
令和2年度には,津波到来が速い沿岸地域でモデル地区を設定し,関係団体の皆様方や地域の支援者の方々,行政職員等との連携体制を構築し,個別計画の作成を推進していきたいと考えております。 なお,災害時には,地域への名簿提供に不同意である方々も含めた全対象者名簿を提供し,安否確認などに活用していただくこととなります。 ○議長(田鍋剛君) 橋本財務部長。
そして新たな政策提案においては、様々な思いを持つ市民やその分野に関わる専門性を持った方、行政職員などがみんなで議論を積み上げていく過程が大事なのではないでしょうか。これまで様々な市政の政策提案、例えば中学校の再編計画、保育所の民設民営計画など、保護者への説明会の中で、市民の声、関係者の声を聞いて丁寧に説明をし、関係者の皆さんの理解を得ていきますと必ず言われてきました。
私のもとには,行政職員こそ動物愛護センターへの間違った認識,迷惑施設だの,そうした偏見を改めるべきとの厳しい声や,愛護センター整備への正しい理解を求める意見が届いております。 また,県,市の財産を見直し,目的を変更して活用することもありではないかとの御意見もいただいているところです。 例えば,民間利用を目指しているところ,丸ノ内庁舎の借地,高知市の救護施設も県の学校用地も活用できるかもしれません。
また,発災直後には行政職員が各避難所に支援に回ることが難しいことも想定されるため,御提案いただきました避難所運営マニュアルに記載し,避難者の皆さんに知っていただくことは有効な周知方法と考えられ,一部記載している施設もございますが,随時行っておりますマニュアルの見直しにあわせて,追加の記載を進めてまいります。 次に,イオンとの災害協定に関する内容についてお答えをいたします。
そして、保育士は行政職員です。市は権限と財政・人員、そういったものを活用して、どんなときでも市民の命と暮らしを守る役割を果たしています。公立保育所もその一端を担っている訳です。保育士が保健師などとも連携をして、養育が困難な家庭の支援を行ったり、民生委員や機関や専門家とのネットワークを結んで、子供の育ちに責任を持つなど、行政組織の一部としての役割が期待をされています。
愛好者と行政職員がその場では一緒になってスケートパークの普及啓蒙活動を行っているよう私は見ております。 そこで、1年経ったのでスケートボード場の実績とその評価についてお聞かせください。 ○議長(宮崎努) 小松生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(小松富士夫) お答えをいたします。
そのほかにも、市制60周年を盛り上げようと、ロゴ入りポロシャツを作成・販売していただき、行政職員以外でも商品購入いただいているとのことであります。 次に、2点目の本市における観光は産業として確立できるかについてですが、観光ビジネスは国家の成長分野の一つに数えられ、国は大きく力を注いでいます。豊かな自然や食素材を持つ本市も成長できる産業だと思います。
ア、あるべき姿については、ほぼ毎議会質問をし続けておりますが、私たち住民を代表する議会の声は町長、町行政職員の皆様に届いているのでしょうか。疑問に思い、再び質問することとなっております。 91号議案の合同質疑において、さらには閉会中の建設産経常任委員会においても複数の議員から町執行部の行政運営は議会軽視ではないかというような指摘も再三上がっております。
そうすることによって、今後、全ての町行政職員の方々が仕事をする上で、町長みずからが責任をとり、そしてまた町行政推進が、町職員と町長と一緒になって、ともに寄り添い合って行政推進ができる、そういった意味での条例の提案です。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 9番、森幹夫君。
◆(浜口卓也君) 一般の市民の方からして,少しわかりにくい点がございますが,消防団員といえども一市民ということで,その方々が町内会の活動に参加をする場合に,消防分団後援会からの寄附をいただいて活動している場合もあるということで,基本的には消防分団というのは公務員でありますから,一般の行政職員の皆さんと同じように,寄附を直接受けることは職務に関してはできないという考え方,これをきちっと切り分けていただかないと
その後,先ほど市長が御紹介されましたが,財政部門,市民とかかわりの深い健康福祉部門,総務部門など行政職員として多くの実践的な経験を積まれております。 幹部職員としてこのたびの件については大いに反省すべきことであり,残念でございますが,先日は私とともに作業服を着て安全靴で現場に行き,一日も早く新しい職場になじみ,頑張ろうとしております。
さらに課題は,そうしたかかわりの深い行政職員が,予想以上に異動が早い。地域づくりは人とのつながりの上に構築される。せっかく職員が積み上げた努力がゼロになってしまっているケースがある。 これらの要因を突き詰めれば,いずれも制度の趣旨について理解が薄い自治体が陥っているように思える。住民主体の助け合いを推進する模範づくりと理解して地道に取り組めば,おのずと住民参加の裾野が広がってくる。